借金のせいで誰もいなくなってしまいました

若い時に私はかなりの借金をしていました。それも知り合いに借金をしていたのです。一人一人は少額ですが、まとめればかなりの金額になっていました。会社の上司や先輩、そして同僚に幼なじみなど数知れません。十人ほどに借金をしていたのです。

最初はすぐに返せると思っていましたが、あまりにも金額がふくれてきたのでなかなか返す事もできなくなっていたのです。そのうちみんな離れてきました。お金ができたらここに振り込んで、と口座番号だけを渡された事もあるのです。その時はひどいと思っていましたが、仕方がありません。逆の立場だったら、顔も合わせたくないでしょう。

気が付いたら誰もいなくなってしまいました。私は一人になっていたのです。借金を全部返すのに三年かかりました。ちゃんと返しても、もう信用は取り戻す事はできませんでした。
だから私には今誰もいません。相談相手も、お茶する相手も、そして親友と呼べる相手すらいません。借金のせいで、私は寂しい思いをしています。

むやみに借金をしてはいけません。返済する金額はかなりの額になりました。そして大事な友人も失ってしまいました。これは私が思っている事ですが、やはり借金はしないほうがいいのです。
住宅ローンに車のローンはわかります。でもそれ以外で、自分の贅沢のための借金はしてはいけません。悲しい人生を送る事になるでしょう。そうなってからでは遅いのです。

私はこれまで欲しいものは、お金がなくても借金をして手に入れていました。でも今になって思うのです。どれも必要なものではないのです。
ブランドバッグも宝石も、なくてもいいものだったのです。それなのに私はあの時必死でした。誰よりも先に持っていたかったのです。誰もが持っていないものを持っていたかったのです。どうしてそこまでする必要があったのでしょう。

今になって思うのです。あの時身近にいた友人は、私が借金をしていた事で離れていきました。とても迷惑をかけていたからです。
何もかも失った今になって気づくのです。

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